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離れて暮らす親が認知症かと思ったら

認知症の診断

年を重ねれば重ねるほど起こりうる認知症。
高齢者の5人に1人の割合で認知症のサインがみられるといいます。

認知症にはなりたくはありませんが、誰にでも起こりえる身近な症状ともいえるのです。

 

認知症になる主な原因は加齢によるものです。

認知症にならないに越したことはありませんが、とても身近な症状です。

しばらく合わないうちに親が認知症を患わっていると気づくことは珍しくありません。

認知症の疑い始めると『親の生活をどうすればいいのか?』悩むと思いますが、悩む前に学ぶべきことがあります。

それは認知症の理解です。 これを知らずに親の生活を考えても先には進めないといっても過言ではありません。

親の生活を考える前に最低限の知識を頭に入れておくことで、時間・お金・精神的な負担を抑えることにつながります。

今回は、離れて暮らす親が認知症かと思ったら、どうすればいいのか紹介します。

 

 

離れて暮らしている家族の認知症は見つけにくい

 

あなたは認知症と聞いて何をイメージしますか?
・同じことを何度も聞かれる。
・ご飯を食べ終わったのに『ご飯はまだ』と聞かれる。
・言動が何かおかしい。

これらは認知症のサインとひとつですが、離れて暮らしている場合、症状として現れない場合があります。

来客意識の緊張感から数時間の滞在では認知症のサインを確認するのは意外と難しく、症状を見極めるのは難しいかもしれません。

 

できるなら、短時間の滞在よりも実家に1泊2泊してほうが緊張感がほどけ、認知症のサインがでやすいでしょう。

 

 

生活環境の変化からも認知症のサインが見つけられる。

これまでは会話から認知症のサインを見つけようとしましたが、家の様子からも探すことはできます。

おススメの確認箇所は冷蔵庫です。
冷蔵庫を開けて、食料品の消費期限をチェックしてみましょう。

消費期限が過ぎている調味料や食材は冷蔵庫チェックすると見つかりますが、腐った野菜がそのままだったり、同じ食材がいくつもあったら、日付を理解していないかもしれません。
生活環境は日々の積み重ねですので、客観的に認知症のサインを見つけることができます。

認知症に対する対応が分からないと、安易に指摘してしまうものですが、指摘はせず、正常な状態に戻すお手伝いをしてあげましょう。

 

しばらく し て 実家 に 帰っ た とき、同じような状態だったなら、それは認知症のサインの可能性があります。

離れて暮らしていると、む あと に なっ てから 親 の 異変 に 気づく もの です。
認知症なのか、 年 相応 の 老い なのか判断が難しいものですが、日頃 から 生活環境の変化を意識 し ておきましょう。

 

普通、 親 は 自分 が 認知症を患わっていると思いませんし、認めようとはしないもの。
認知症は根本的な治療法はなく、治らない病気といわれていますが、原因によっては治るものもあります。

認知症の兆候を見つけて早期治療できるよう準備はしておきましょう。

 



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