高齢者の「お困り事」解決に向けた地域の社会資源調査 | 札幌の訪問理美容・リハビリ、出張美容師・化粧ならノーリエFP(日本理美容福祉協会札幌センター)

コラムColumn

高齢者の「お困り事」解決に向けた地域の社会資源調査

2019年11月15日 「地域支援コーディネーター」から取材を受け、
出張理美容・化粧リハビリ教室がどのように行われているのか質問をいただいた。

 

 

生活支援コーディネーターとは

高齢者の生活支援・介護予防サービスの体制整備を推進していく、
地域における調整役を行ってくれる人です。

 

~生活支援コーディネーターの活動内容~

  • 地域の社会資源の調査
  • 地域支援を行うためのニーズの把握
  • 担い手の育成・発掘
  • お困りごとに対する相談や情報提供
  • 生活支援推進連絡会の開催

活動内容からして高齢者の方々が安全・安心に暮らしの支援してくれる専門家ともいえます。

地域支援コーディネーターのお仕事

 

 

出張理美容が地域の社会資源になるとは

今回の取材では地域の社会資源を調査では
「出張理美容について詳しく調べ」情報を伝えたいというものでした。

コーディネーターさんからは、札幌センターのホームページは見るだけで
「活動内容が十分に理解できる見やすいホームページです。」とお褒めていだきました。

 

ホームページは「お客様の役に立っ内容を提供せねば」と試行錯誤を繰り返していただけに
「見るだけで分かる」という言葉を何よりも嬉しい報酬です。

 

一方、手元のレポート用紙に目を配ると・・・・
質問したいことがズラッと書かれている紙があるではありませんか (汗)
事前準備に手抜きのない担当者の姿に、新聞記者と勘違いしてしまうほどでした。

 

取材した内容がどのようにしても地域の社会資源で活用されるのか、
具体的な詳細は決まっていないようですが会談をきっかけにして、
行政等と社会貢献のモデルサポートにつながっていければと思う時間でした。

 

 

 

どのような社会資源があるのか聞いてみた

訪問理美容を16年続けていると、
続けさせていただいていることに感謝することをよく考えるようになりました。

 

これまで「外出の際の付き添い支援」「家事代行」「引っ越しのお手伝い」「除雪」などの
生活支援サービスを500円~で提供したことはあったのですが・・・
支援を求める人とサポートする人との調整に折り合いがつかず支援事業を休止するありさま。

 

昨年度から始めた化粧リハビリ教室「介護予防の支援サービス」を安定運用のヒントを見つけるべく
地域支援コーディネーターに「地域活動の様子」「町内会の活動」についてご教示いただきました。

 

 

コディネートをしている専門家として意見を聞きく

町内会の現状や高齢者の生活支援ニーズがどのような感じなのか教えていただいた。

弊社がある篠路茨戸 地区では 、 ボランティア 部会 として 「チョボラ会」 が あり、
さらに今年から生活支援に特化したボランティアグループ「 チョコットお助けたい」が誕生したそうです。

 

ただ、篠路茨戸 地区は低層の住居地域ということもあって戸建て住宅が多い地域。
頼まれる内容としては「庭仕事のような力仕事が多く」数日かけての作業が少なくないといいます。

高齢の女性でもお手伝いできるような依頼が増えれば「元気な高齢者が支えあう活動」に広がりが進むのでは
というも見方もありますが・・・

チョボラ会では「困っている 人の力になりたい」という 暖かい 気持ち を
何よりも尊重したいという思いで活動している団体であることを教えていただきました。

 

事業としてするとサービス提供する側の責任として業務に支障を起こしてはならないという
責任感が強くなり、困っている 人の力になりたいという視点がぼやけていたと感じました。

 

地域の支えあい活動について考えることができました。

有意義な時間を過ごすことができ感謝申し上げます。