60歳過ぎても若い人には負けない! 美の素肌づくりとは | 札幌の訪問理美容・リハビリ、出張美容師・化粧ならノーリエFP(日本理美容福祉協会札幌センター)

コラムColumn

60歳過ぎても若い人には負けない! 美の素肌づくりとは

やる気になっている女性

〇加齢に負けない素肌作り

加齢と共に悩みは増えてくるものですが、日頃から気にかけてしている対策には、どの様なものがありますか?

加齢の対策として出来1る事は、意外と身の回りに沢山あるものです。

その中から、特に日常の中で簡単に出来る事に焦点を絞ってお伝えして行きたいと思います。

 

〇顔をゴシゴシ擦らないこと

まずは、スキンケアから。少しの違いでも365日×2回行っているスキンケアは、その差が現れやすくなります。

洗顔の際に気にして頂きたいポイントとしては、「洗顔料の濯ぎ残しがないこと」「タオルで力を入れて拭かないこと」です。

水温は、やや水に近いぬるま湯を使用して頂くと肌への負担を少ない。

 

水温が熱いお顔の皮脂を落とし過ぎて乾燥の元となり、逆に洗顔時に水温が冷たすぎる毛穴が閉まってしまい汚れが取れにくくなります。

水温をチェックしたら、次に、しっかり泡立てた洗顔料で泡を潰さない様にして優しく洗顔を行います。

その後に泡をしっかりと洗い流しますが、肌は擦らず、ぬるま湯を手の平に溜めて、それを何度も優しくかけ流す様にして濯ぎます。

 

鏡で濯ぎ残した泡が生え際やフェイスラインに残っていないかどうかをチェックして下さい。

加齢による毛穴の開きが気になるという方は、洗顔の濯ぎが一度終わってから、冷たいお水を仕上げにお顔にかけ流しておくと、毛穴の引き締めにもなります。

 

涙型に開いた毛穴は、たるみから来るものですので、コラーゲンの元になる食事を心がけてみて下さい。

洗顔料の濯ぎ残しが無い事をチェックしたら、柔らかいタオルで優しく包む様にして肌表面に付いた水分を取って下さい。この時、タオルでゴシゴシ擦らないのがポイントです。

 

 

 

〇化粧水はお肌に合ったものを選ぶ

次に化粧水です。化粧水は洗顔時に乱れたPHを弱酸性に戻したり、肌に水分を与え潤し、肌を整える事を目的として使います。

乾燥肌の方は、いつもの化粧水の前にブースターと呼ばれる導入液を先に使用してから、化粧水をつける事で、浸透力や持続力が良くなります。

 

化粧水は、一般的な物はコットンに指二本分くらい湿らせて、叩いたり擦ったりせずに優しく顔の中央から外側に向かって撫でる様に全体に付けて行きます。

塗り漏れの無いように付けられましたら、手の平でお顔全体を優しく包み、温める様にして化粧水を肌に馴染ませます。すぐに乾いてしまう感覚があれば、

化粧水が足りませんので、もう一度全体にコットンで付け足してから、手の平で温めて馴染ませます。ペタペタと手の平に、お肌が吸い付いて来る様になるまで化粧水を肌に馴染ませて下さい。

化粧水の後は、お好みで乾燥対策、美白対策、エイジング対策、などのシリーズが各社にありますので特に気になるジャンルを選び、そのシリーズの美容液を肌の気になる部分から使用して下さい。

 

水分がしっかり入っていると、美容液も浸透しやすくなりますので、その分、パフォーマンスが上がります。

美容液を付けても思った様な効果が得られないとお感じの方は、ぜひ一度、水分が肌にしっかり入っているかどうか?に着目してみて下さい

美容液をつけた後は、クリームで水分と栄養が逃げない様に蓋をしていきます。乳液のあるシリーズをお使いの方は、クリームの前に乳液を付けて下さい。

クリームまでお顔全体に付けられましたら、手の平でお顔を優しく包み込む様にして温めながら、肌へクリームを馴染ませていきます。クリームは、吹き出物が出来やすいところは薄く、乾燥が気になるところは厚めに付けておきましょう。

 

 

 

手の平で温める一手間が大切です。

クリームを馴染ませられましたら、アイクリームを目の周りに薄く円を描く様にして付けていきます。

目の周りの皮膚が薄く乾燥ジワやシミも出来やすくなりますので、しっかり保護しておく事をお勧め致します。

 

毎日のスキンケアの工程でのポイントは以上になりますが、お肌のほとんどは、「タンパク質と水」で出来ています。

ですから、良質なタンパク質の摂取と水分の補給は、大変重要なポイントです。ぜひ、意識的に摂るようにしてみて下さい。

ハリツヤが内側から溢れる様な、素敵な美肌作りを目指していきましょう!